遺言書の作成

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    「はやみず総合事務所に頼んで本当によかった!」とのお声をたくさん頂いております。

    親切にアドバイスしていただき、精神的にも大変救われました。

    この度は、大変お世話になりました。
    突然主人を亡くし、相続の手続をすべて速水先生にしていただきました。
    主人が生前に借金をしていたという事が分かり、考えがまとまりつかず混乱していました。
    そんな姿を見て友人が心配して「はやみず総合事務所」を紹介してくれました。
    借金についての調査や諸々の手続について親切にアドバイスしていただき、精神的にも大変救われました。
    常に配慮した対応にありがたく感謝申し上げます。
    本当にありがとうございました。

    他にも多数、お客様からの声を頂戴しております。
    詳しくは「お客様の声」をご覧ください。

    faq/” style=”margin-top: 30px;”>ご相談前の疑問・不安を解消! Q&A

    相談事例

    ※ご相談者のプライバシーに配慮し、内容を多少変更しております。

    【事例1・相続放棄について】
    遺産相続についてご相談したく、メールさせて頂きました。
    私は現在アメリカに在住しており、日本を離れて20年ほど経ちます。
    アメリカに移住した理由は色々ありますが、この20年は家族と疎遠になっており交流はほとんどありませんでした。
    母親は早くに亡くなっているので残った家族は父親だけですが、その父親とも連絡は全くありません。
    しかし、つい先日、父親が逝去したという報せが親族から届きました。
    今になって思えば父親に対して後悔することも色々ありますが、せめて葬式くらいは参列しようと考えています。
    そこで気になっているのが、父親の遺産相続についてです。
    父親の直系の家族で残っているのは自分だけで、相続権の順位は一番上にくるかと思います。
    また、詳しくは聞いていないのですが、父親がはっきりとした遺言を残した様子も無いため、遺産相続については親族と話し合う必要がありそうです。
    親族からの連絡内容についても遺産相続について書かれてありましたが、自分としては相続放棄を考えています。
    すでに父親とは絶縁状態だったのですから、自分には父親の遺産額に関わらず相続する権利が無いと思うからです。
    さらに、日本に長く滞在する予定もありませんので、手っ取り早く相続放棄の手続きだけ済ませてアメリカに戻りたいと思っています。
    そこでご相談なのですが、アメリカにいながら相続放棄の手続きは済ませられるでしょうか?
    必要書類は揃えますので、メールや郵便のやり取りで相続放棄ができるようお力添えください。

    【事例2・会社設立について】
    会社設立に関してお力添え頂きたく、ご連絡を差し上げました。
    私は関西を中心に100店舗ほどのフランチャイズ展開をしている飲食店に勤めています。
    それなりに有名な会社ですので、名前を聞けばお分かり頂けるかもしれません。
    今の会社には大学卒業後から20年ほど勤めており、それなりの業績を上げてきたと自負しております。
    個人的にも飲食店経営のノウハウは身につけましたので、思い切って独立することにしました。
    ただし、会社の設立は都内を考えており、現在関西に在住している私には手続きに必要な時間が足りません。
    そこで、会社設立の書類作成や各種手続きも含め、御社にご依頼したいのですがいかがでしょうか?
    こちらで必要な書類などはご指示頂ければ集めて郵送致しますので、お手間は掛けさせないかと思います。
    今の状態では都内まで出向く時間が無いこともあり、このままでは会社設立まで相当な期間が必要になってしまいます。
    なるべく早めに会社を設立したいので、勝手なお願いになるのですがお引き受け頂けるようご検討ください。

    【事例3・相続登記について】
    今回ご相談したいのは、亡くなった両親の名義になっている土地建物の相続登記についてです。
    父親は30年前、母親は10年前に他界していますが、自宅の土地建物の名義は変更せず放置したままでした。
    本来ならば母親が亡くなった時に相続登記するべきでしたが、ついついそのまま手続きせずに現在に至っています。
    両親名義のままになっている自宅ですが、この度売却することになりました。
    そのため、自分の名義に相続登記して、売却に差し支えないよう手続きをお願いしたいのです。
    その際にもう一つお願いしたいのが、私の他に相続権を持っている姉との相続協議です。
    姉とは事情があって音信不通になっており、ここ数年は全く連絡を取っていません。
    そのため、相続協議の機会を設けるのが難しく、出来れば間に入って相続登記や土地建物の売却について了承を得てもらえないでしょうか?
    姉の連絡先は一応把握していますので、手紙やメールで相続協議の打診は可能だと思います。
    なるべく早めに土地建物を売却したいため、姉とのコンタクトも含めて相続登記の手続きをお願い致します。

    カテゴリー:品川区

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    代表プロフィール

    速水 陶冶
    (はやみず とうや)

    東京司法書士会(登録番号 5341号)
    ※簡易裁判所代理権認定(認定番号 1001015号)

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